IMG_4294

男子にとってオックスフォードシャツは無敵アイテムです(多分)。大人でも子供でも、絶対に手放せない1枚。パリッとアイロンをかけて爽やかに。今回はお店でやっているアイロンのかけ方をご紹介します。

IMG_4294

 

定番の中の定番、ラルフローレンの白無地オックスシャツにアイロンをかけていきます。ちなみに、子供用でも大人用でも一緒です。

前準備として、ボタンはすべて外します。

 

IMG_4295

まずは、衿から。

衿先から中心に向かってアイロンをかけます。ノリはお好みで。

ノリなしの方が、生地の柔らかさが出て個人的には好きです。

IMG_4296

 

次はカフス。

生地が二重になっていて固さがあるところを先に整えていきます。

 

IMG_4297

 

続いて、アームホールを。まずは、しっかりとヨレがないように袖全体を整えてから。

袖ぐりのラインをしっかりプレスしてから、袖口に向かってかけていきます。

IMG_4298

 

すいーっと。ちなみに、アイロンは上下に動かしてはダメです。

上方向にだけ動かします。

ノコギリの切り方と一緒ですね。なんだその例え。

 

IMG_4299

 

矢印のところまでしっかりと。ダーツがとってあったりするので、少しやりづらさがあるかもしれませんが、ダーツの上からではなく、ダーツの下に潜り込ませるようにアイロンすると雰囲気よく仕上がります。

 

IMG_4300

 

両腕を終えたら、次は前身頃。

写真は、撮影するときにスチームがブワッと…出てきてしまったので…

撮り直そうと思ったときにはすでにシワもなく綺麗なものでしたので泣く泣く白被りの写真を載せときます。

前身頃は表側からアイロンをかけています。裏側からでもいいんですが、裏からすると袖が潰れてしまうので…

袖周りがかけづらいときは、袖を上に立体的に持ち上げるように引っ張りながらアイロンするとかけやすいです。

IMG_4301

 

後ろ身頃は裏側から当てます。

先ほどダーツの下に潜り込ませる、という話をしましたが、まさにその場面ですね。ヨーク(ネームタグがある部分)までしっかりと当てます。

 

IMG_4302

 

最後に、前身頃と後ろ身頃を合わせて、肩口のラインをシャープに仕上げます。

IMG_4303

 

すっきり!

あとは、お気に入りのハンガーにかけるなりたたむなりして、次に着る出番を待ちましょう。

お店では、なんかパリッとしすぎてるな〜って思ったときは、最後にスチームだけ当てるようにしてます。

アイロンかけるの苦手、って声をよく聞きますが、大事なのはアイロンをかける順番だけですので、めげずにトライしてみましょう。

どうしてもうまくいかなければ、店長まで相談しにきてください笑

 

IMG_4304

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です